カレーライスの食べ方

本場インドでは、「100人いたら100通りの作り方がある」と言われるように、カレーライスは、「作り方や食べ方にこだわりがある料理」と言えるでしょう。

作家の故池波正太郎さんは、食通で有名です。 その著書のエッセイに、「カレーには、食堂のカレー派と、正統派、蕎麦屋さんのカレー派、自己流派の作り方がある」と記しています。 食堂のカレー派は、市販されているカレー粉やカレールーを使って作ります。 スパイスの調合にこだわったインド風の正統派は、じゃがいもやにんじんを入れないカレーです。 さらに、蕎麦屋さんのカレー派は、カレーうどん風のルーを使って作ります。

ライスとカレーを半分ずつ盛りつける、中央に盛ったライスにカレーをかけるなど、その人ならではのこだわりの盛り方があります。 また、「ダムカレー」と呼ばれるライスをダム、カレーをダム湖に見立てた盛り方もあります。

盛り方だけではなく、その人ならではのこだわりの食べ方もあります。

私は、カレーからライスの方にスプーンを動かしながら食べます。 猫舌の兄は、「ルーがまろやかになるから」と言い、カレーの上に生卵をかけて食べます。

さらに、途中でルーが足りなくなり、ライスだけ残るのが嫌な、かつての職場の同僚は、全部混ぜ合わせてから食べていました。 社内食堂でのできごとですが、見た目が悪いこの食べ方は、こだわりではなく、お行儀の問題かもしれません。

このように、カレーにはさまざまなこだわりがあります。 作り方や盛り方、食べ方にこだわりながら、これからも美味しいカレーをいただきます。

ザッハトルテのおすすめの食べ方

昨日、用あって近所にあるファミリーマートに行ってきたのですが、来たついでに何か甘いものでも買おうかなと思いデザートの売り場を見ていたところ、残り1個となったザッハトルテを見つけました。お値段約300円と少々高めではあったんですが、「たまにはいいかな♪」と頑張る自分への小さなごほうびのつもりで購入。

早速帰宅後食べました。

お、美味しい?!!

濃厚なチョコクリームも美味しかったんですが、一番の美味しさの秘密は下に隠れているあんずジャム。

これが酸味が利いてて良いんですよ。

見た目も味も重厚感のあるザッハトルテの良いアクセントになっていました。

おかげで瞬く間にペロリと完食。

そこで思い出したのが、以前もザッハトルテを確かローソンで購入して食べた記憶。

ローソンのザッハトルテも格別に美味しかったのですが、ローソンのザッハトルテは一緒に甘味のないホイップクリームがついていて、クリームと一緒に食べることでさらに美味しく感じられたのでした。

普段自宅でホットケーキやパンケーキを作るときに、砂糖控えめのホイップクリームも作ってそれをつけて食べたりする私。

お店で食べる時もアップルパイについてくるバニラアイスのように、ケーキの載ったお皿に一緒にホイップクリームもついてくると少し気分が上がるのは私だけではないはず。

パウンドケーキにもホイップクリームをつけて食べると美味しさは2割増ですし、ザッハトルテの場合もより美味しく味わおうとするならホイップクリームは欠かせないなと思います。

時間も手間もかかるメレンゲと違い、ホイップクリームは自宅でもちょっとしたコツさえ覚えれば簡単に作れるので、ぜひ、今後コンビニスイーツでザッハトルテを買われた際にはやってみることをオススメします。

オシャレは一手間と言いますから、そんな一手間をたまにはかけてみると、普段の何気ない暮らしがちょっぴり楽しくなるんじゃないでしょうか。