今日は入学式

今日は末の娘の高校の入学式でした。

その数時間の間に思った事。

なんでみんなあんなに不機嫌な表情をしているんだろう……という事。

大切に育てて来た、大事な我が子の入学式、ぴっかぴかの1年生。

私なんか、よそのお子さんでも、微笑ましくて終始にやにやしていたのに。

講堂の温度が高すぎたり寒かったりした訳ではない。座れなかった人がいた訳でもない。

あごを突き上げて「ふん!何さ!」という顔。

虚勢を張って偉ぶってる?

そんな必要はないと思うんだけど。

もちろん、全員って訳ではない。でも多数の人がそんな感じ。

そういえば、小学校の授業参観の時なんかにもいた。

さっきまで駅前でしゃがんで煙草を吸ってた「ヤンキー」のように、バッタバッタとわざとらしく足音をたてて、「私は誰にも負けないわよ!」っていう表情。

もう、結婚して子どもも大きくなってるんだから、いい加減落ち着いたら良いのに。

「敵を作ったらダメよ」と、私は母親に言われて育った。

だからとりあえず、笑う。

敵意はありませんよって顔をする。

そしたらなんとなく、初めて会った人とも会話が成立するのに。

疲れているんだろうか?

でも、可愛い我が子の晴れの日ぐらい、へらっとして祝福してあげましょうよ。