昔懐かしい貯金箱の中に入っていた硬貨

家の掃除をしていると、昔懐かしい貯金箱が出てきました。中を確かめてみるともはや記憶にすらない旧硬貨が入っていました。海外旅行に行って使い切れずどんどんたまっていく外国硬貨のようにどうしたものかと処分に困っていました。

ある時、日本の旧硬貨なら銀行で交換してくれると聞きました。早速交換しに行こうと銀行を目指していた途中で郵便局があったので、銀行が大丈夫なら郵便局でもいいだろうと寄ってみました。すると、郵便局では口座に入金する方法しかとれないので、ゆうちょ銀行の通帳かキャッシュカードがないとできませんと言われてしまいました。

あいにく持ってきていなかったのでまた来ますと退散し、予定通り銀行を目指しました。銀行に着き、案内係の方に教えてもらいながら硬貨を数えて書類に記入しました。窓口で硬貨の鑑定をするために時間が少しかかりますと言われました。

両替を待つこと数分、決して悪いことをしているわけではないのにもし変な硬貨が混じっていたらどうしようとネガティブな考えに陥りキョロキョロと挙動不審です。何事もなかったかのようにお金が新しくなりました。心なしか財布も心も軽くなり帰り道の足取りは軽やかでした。今度は外国硬貨をなんとかできないものかと思っています。

マスコミは知識を得る為に便利だけど……

昨今の世の中に起きる様々な事象を見る度に思うのは、ネットが普及した現在はネットのお陰でTV、新聞、雑誌なんかよりも早く情報を得られる世の中になったというメリット。

しかし、以前よりあるマスコミも時代と共に形を変えてアプローチしてきたり、或いは今までを維持しながら続いているモノもあり、ソレは今後の社会の中で世代が移り、ネットとは違う手段の何かが発達したとしても人間がいる限りマスコミという物は無くならないだろうと予想は簡単に出来る。

ただ、時代の流れと共に質は変わったよなと感じる。

勿論、ソレに携わる人達は生活の為にお金を稼がなければならないからソレ自体が悪いとは思わない。

でも、1960年代には学生運動みたいなものがあり、その後も革命や思想という言葉を盾にしたようなテロ活動めいた大々的な事件もあったし、そんな騒ぎとは別に第二次世界大戦後の国の復興から始まり高度経済成長やバブルといった騒ぎもあった。

神戸の震災、東日本や熊本の震災が起きたり、台風、大雨などの異常気象に見舞われたりもしている。

ソレはソレで善悪は問わずに人が時代に刻んだ存在証明みたいなモノや地球の声無き声なんだと思います。

でも、今の時代、人は完全に危機感を失い平和ボケしており、海外の流行りに乗ればカッコイイと勘違いする世の中になってしまった感は否めない。

そこで、時代の流れを感じ取って事細かに報道するべきマスコミは今はくだらない芸能人の恋愛や結婚・離婚騒動、不倫等ばかり追い掛けている。

時に陰惨な猟奇殺人みたいなモノが起きて2、3週間は騒いでも、有名人やスポーツ選手が事件や事故を起こせばスグに話題はそちらにシフトする…………完全に腐ってしまったように感じてならない。

全部が全部良いとも悪いとも言えないが、人の命がワケのわからない悪意で散らされる事件と、酒に酔って起きた暴力事件を同列に扱う意味はわからない。

優先順位というか重要度は同じではないし、逆に我々も知る権利はあるのかも知れないが、マスコミがわざわざ発信しなければ知らなくて良い事象は山ほどある。

マスコミがある事は知識を得る為には大変に便利だが、興味本位で垂れ流すだけの無駄な情報は要らないような気もする。

感冒をひいてしまった時の鼻裕福

近頃温度がまたガクッと下がって、その興奮で流感を引いてしまいました。時季の変わり目にはよく流感を躊躇うので、その度に鼻が詰まって苦しいです。もう情念も引いて、あとは直るのみが、思わぬところで別の被害を負ってしまいました。それは、鼻のかみすぎによる鼻の下の皮が合計ずる剥けちゃったことです。近所のガソリンスタンドで貰った無料の器物ティッシュが山ほどあったので、これを使わない腕は無いと鼻紙に使っていたのですが、これがいけなかったようです。数回そばなら気にならないスレも、数量十回、数量百回となればお喋りは別。雨粒が石を穿つように、低いティッシュで鼻をかむたびに少しずつ鼻の下の表皮がすれてしまったんです。気がついたらうっすら血液が染み込むわ、まだ垂れて来る鼻水が沁みるわで大災禍でした。但し流感はまだ治っていないので、鼻はかまねばなりません。引き続きガソリンスタンド謹製?の器物ティッシュで鼻を噛もうとするも、疼痛を感じて屈伏。そんなとき母が買って来てくれたのが、鼻リッチでした。どうせティッシュなんてどれも貫くだろうと思いつつ、鼻をかんで見ると…普通のティッシュは大差でした。ティッシュ収支がしっとりとしていて、繊維もダブルくらい細やかで滑らかなんですね。瘡蓋になった鼻の下にはローションを塗り、鼻リッチで鼻をかむようにしたところ、疼痛も短く回復してきました。実用時折便益をそこまで感じないかもしれませんが、風邪引きなどで支出回数が増えるときは、これからは鼻リッチとしていこうと思います。