愛犬が日々可愛くなる

シニアの域に達した愛犬ですが、未だに日々、可愛さが増していきます。

愛犬を迎えてから、結婚、妊娠、出産、育児、引っ越しと、いろいろと環境は変わりましたが、愛犬はその都度、可愛らしさを発揮します。

最初は、やせっぽっちで怖がりで、小型犬であることもあり、「守ってあげなきゃ!」との思いが強かったのですが、気がつけば、お腹が減ったら私の手足をパシパシ叩いて催促したり、昼寝をしている私の顔を枕にして昼寝をしていたり、動物病院にて採血がうまくいかない先生にため息やブーイングをするような、言ってしまえば「ふてぶてしい」犬になっていました。

でも、妊娠時に体調が悪くて動けない私が枕元に置いたカップの水を当たり前のように飲んだり、出産後寝かしつけの子守唄を歌っていると子供より先にいびきをかいて寝始めたり、子供を構ったあとは必ず自分も!とアピールしたり、寝かしつけ中は離れているのに、子供が寝るといそいそと私の布団に入ってきたり、一つ一つが面白くて、そして可愛らしいです。

持病もあり、おやつやフードに制限がある中、あまり仲間意識のない子供がおやつやご飯を食べる時だけはすぐ近くにスタンバイして、まだ幼い子供のポロポロ落とすものをルンバか!と言う勢いで片付けていたのですが、成長した子供がこぼさなくなった最近の、「納得いかない」顔に、毎回笑ってしまいます。

癒しである前に、当たり前に家族です。この子がいてくれるから、メンタルの弱い私でも頑張ることができます。

毎日、眠る前に、どれだけ愛しているかを囁きながらマッサージしないと、不機嫌になるところも含めて、本当に、愛しています。